cafe quatre
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最近、気に入ってよく飲んでいるのが
スタバの「スマトラ ペルー ブレンド」
インドネシア産のどっしりした風味のスマトラと
明るい酸味が特長のペルーを合わせるっていうのが
新鮮だった!
まるで違う地域の豆によって新しい味ができる、
だからブレンドって無限ともいえるような
可能性があって、すごいなぁって思う ![]()
結構、複雑な味なんだけど
ちゃんとまとまっていて、奥ふか~い味です♪
そのままブラックで飲むときは
チーズとかね、ハーブとかね、
ちょっとクセのあるものを合わせても
上手にまとまります。
私もだけど、母が気に入ってくれたようで
リピート買い中。。。
もうすぐクリスマス用のコーヒー豆やグッズが
スタバに並ぶ頃です。
今年も楽しみ。。。
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最近土曜の夜に見ているのが「チャレンジド」というドラマ。
佐々木蔵之介演じる全盲の教師が苦労しながらも
中学校で教壇に立つ、という筋書き・・・・正直、最初は
あまり期待せずに見ていた。
盲目の人に対する周囲の人の冷たさの描き方が
結構、露骨な面もある。
職員室に入るドアにいる盲目の主人公に向かって
『ジャマですよ!』って言い放つ同僚とかさ・・・・![]()
けど、24日放映の「14歳のメロス」で
優等生・鵜飼と伴走する教師・啓一郎の姿はよかったな、と
無条件に思った。
家庭内での父の暴力に悩んでいた鵜飼は
自分の成績が下がれば、父から母への暴力がひどくなるのを
恐れて母親を守るために、成績を下げまいと必死だった・・・
この告白を鵜飼少年から引き出したのは
目が見えないけれど、もう一度走ってみようとする
啓一郎の姿だったのだ。
「走れメロス」を今一度、読んでみたい気もする。
あと2回、どんな展開をするのかも
楽しみである。
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前に紹介した「リトル ターン」の2作目である
「ロスト ターン」を読んでみた。
今回も五木寛之氏の訳で、水彩の美しいイラストも
作品を完成させるのに、おおいに役立っている。
ある嵐の日に、一羽の小さなアジサシが
何を思ったのか、嵐の目の中に飛び込んでしまう。
台風によって遠くに運ばれてしまった迷子のアジサシ・・・。
彷徨ううちに、海上で漁師の老人と出会う。
ごく最近、家族を亡くした老人と
帰るべき場所を見出せないロストターンは
互いに奇妙な共感を抱く。
老人と鳥のやり取りが繊細で美しい・・・。
老人もターンもやがて、自分にとっての
場所や価値あるものを見出してはいくけど
やはり、喪失の先を彷徨ったものでないと
たどり着けない境地があるんだな、と思うような内容だ。
拠りどころを持たないターンの彷徨いながら
飛ぶ姿は、今の時代の投影であり
深い喪失感を抱えたままの飛翔に
私もどうしても共感を抱いてしまう。
失敗や傷がつくことを怖がって妙に慎重になってしまう
自分を自覚しながら、
それでも未知や不安を抱えながら
進むのが、この世の常だし、と思ってもいる。
それに案外、恐れてばかりいる必要もないんじゃないか、と
読み終わったときに思ったのだ。こんな台詞を思いついたから。
「失うことは、見出すことさ」
![]() |
Lost Tern 著者:ブルック ニューマン |
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今日は最近気に入っているカフェで
スタッフの方が撮られたフランス・パリの写真展が
あったので、行ってみた。
店内の壁に貼ってあるんだけど、当然、
ほかのお客様が座っているところまで見にいくのは
できなくて、自分が座っている席の近くの写真しか
見られないので、ちょっと物足りない感じ・・・![]()
モノクロのパリの街並みの写真を
手作りの台紙に貼って展示している雰囲気は好きなんやけどなぁ。
カフェスペースを利用しての展示って
見せやすさも大事だし、でも広さに制約があるから
ちょっと難しい部分もあるのかも・・・って思った。
頼んだのは「フラン・パリジャン」というチェリーが入った
素朴な味の焼き菓子。カスタードの中にチェリーがいっぱいありました♪
一緒に頼んだマロンティーがまた、秋っぽくていい![]()
カフェで感じる季節って、大好き![]()
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スタバに行ったら久しぶりに見つけてしまった。
大好きなブラックエプロンの(ちと高い)コーヒー豆。。。
ラ キャンデリラ エステート タラズ コスタリカ
もう何年も前に買って飲んだとき、めちゃめちゃ気に入って
ブラックエプロンの豆のなかでも
一番好き~って思ってた!
南米コスタリカのタラズ盆地で生産された
とっても上品でフルーツみたいな甘さを含んだコーヒー。
ほのかな甘みを味わいたいから
まずはブラックでゆっくり飲んでみた。
強すぎる味ではなくて、飲みやすくて品のいい味。
ハチミツを入れたら美味しかった。
自然な甘さがコーヒーの味を上手く引き立ててくれます![]()
フルーツがいっぱいのったタルトとか
合わせたらいいかもしれない♪
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なるべく本は買わずに図書館を利用するタイプである私。
最近、図書館通いを再開し、みつけたのが
「リトル ターン」
一羽の小さなアジサシの旅を
五木寛之氏の翻訳で綴った本だ。
旅といっても渡り鳥の季節の変化に合わせた移動ではなく
突然飛べなくなった鳥の内面の思考の旅である。
今まで当然のように飛べていたのに
なぜか飛べなくなったリトルターンは仲間と別れ
孤独な日々を過ごす。
ゆっくり過ぎる時間の中で、リトルターンは
「飛ぶということ」が自分にとって何であったかを知る。
この本は平常心で読んでいても
「なんだか変わった本だな、なんとなく分かるけど・・・」と
いった具合で読んでしまうが、どうしようもなく落ち込んだときとか
今までの目標や夢が見えなくなってしまったときに読むと
その真価が分かる本だ。
きっと、読み手は自分の姿を飛べなくなった鳥の姿に
重ねてしまうだろう。そして、もう一度空に還っていく
リトルターンに、孤独の中で磨かれる強さのようなものを
感じ取るんじゃないだろうか。
水彩の淡いイラストも美しい一冊だ。
英語の原文で読んでもいいし、
それと日本語版を比べて読んでも
楽しいと思う。
![]() |
Little Tern 著者:ブルック ニューマン |
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久しぶりにゆっくり読書できる時間を取れるようになった
最近。電車の中で読むのが主ですが、
やっぱり時間の過ごし方として、すごくいいな、って思う。
「虫眼とアニ眼」
は映画監督・宮崎駿氏と養老孟司氏との対談を
まとめたものである。
時期としては「もののけ姫」と「千と千尋の神隠し」の
両作品にまたがっている。
両氏は同年代、育った時代背景や見てきた時代の変化、
虫や自然への考え方など、共通する部分が多いせいか、
2人は同調しあって話は進む。
先行き不安と言われる今について、
「先のことなんか、見えていた例なんかないんだから。
先がどうなるか分からないのが、生きるってことなのに」
という突き放したような達観が流れていて
言われてみたらそうか、とも思うが・・・。
生き難い、と言われる時代をそこまで達観して
見ていけるだろうか・・・・。
かつて、若いころにえがいた理想や願っていたことから
離れた部分や変わっていった考えがあっても
宮崎氏の「この子を楽しませる映画をつくろう」という姿勢は
若い頃から変わらないな、と感じてなんだかほっとする。
「子どもがもっている悲しみとか孤独によりそった
作品を作りたい」というのが監督の中の核なんだ、と
思う。幼い頃に観た宮崎作品って、今思い出しても
きらきらしてる。むやみに見返す気はないんだけど
こんな作品が観られて、幸運だったなぁ、と思える。
ちょっとビターな考え方も入っているけど
監督の思考とか作品や日本の自然に対する見方とかを
知りたい人なら、読んでみたらいいと思う。
![]() |
虫眼とアニ眼 (新潮文庫 み 39-1) 著者:養老 孟司,宮崎 駿 |
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朝、夕ずいぶん秋って雰囲気になってきました。
ほんと、風が涼しいし、もう長袖のカーディガンとか
ボレロがちょうどいいくらい。
今の時期のちょっとひんやりした爽やかな風って大好き![]()
秋になると深みのある味の珈琲を飲みたくなる。
いつも秋のはじめにでてくるスタバの
アニバーサリーブレンド もそのひとつ。
ちょっとクセがあるけど、スパイシーでコクがあって
多めにミルクをいれて飲むと落ち着くのです。
味に深みが出るのは、熟成したエイジドコーヒーが入っているおかげ。
独特の重さや複雑さがあって、
スパイスやシナモンの効いたお菓子と合うのです。
週末、ちょっと出かけたときに
新しくメニューに加わっているモンブランと
一緒に食べたいな。。。
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