最近詠んだ歌
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太陽の色どりを選び分けながら
シャボンの玉は空をころがった
ゆらぐのは確かな色を知りたくて
日の輪に消える泡のひと粒
前回の「選ぶがテーマの短歌」で私が詠んだシャボン玉の歌に
とってもきれいなお歌を返してくれたのが、三沢左右さん。
短歌投稿サイト うたのわ で、とても美しい短歌を詠まれる方で、
その作品を読ませてもらっているうちに、私の中で、短歌に対する
考えとか感覚がちょっと変わってきた気がします。
今回はそのあたりを書き留めておきたいと思います。
(今回、紹介させて頂いた三沢左右さんのお歌は
すべて うたのわ からの引用です)
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選んだらなにかが揺らぐ きっとね、
シャボン玉の向こうの空 見るかんじ
私がたまに短歌を作って投稿するサイトが
「うたのわ」というサイト。
数年前から投稿はしているのだけど
最近がいままでで一番楽しいかも。
上手な歌人さんは大勢いるのだけど
前から、素敵な歌をたくさん詠まれている三沢左右さんが
「選ぶ」という言葉をテーマに即詠をされていた。
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時として荒ぶる大地になす術なく
のみ込まれゆく命を想う
大地震の惨状に驚きつつ
気がかりなのは、今後の生活のこと・・・。
震災に寄せる歌をいくつか詠んでみました。
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雨粒は 心の透き間にこぼれてく
ぽろぽろぽろ 涙のかわり
たまにひどく陰鬱な気分になる日があります。
少しいやなことがあったとか
ちょっとしたことで傷ついたとか
たいしたことでもないのに、なんなんだろう、と
たまに思います。
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雲の隙間 波の狭間に 忘れものを
したような、けれど 戻れない夏
夏の終わりが好きです。
夏のエネルギーのある日差しとか
海、山、夏ならではの楽しみとはまた違う
ほんの少し、短い期間である、夏の終わりが好きです。
少し切ない儚い雰囲気で、
秋までの季節の変わりめである、夏の終わりに
夏にまつわる歌を集めました。
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ここじゃないどこかへ飛びたい 遠くまで
綿毛になれるの いつだろう・・・
ゆらゆらと 大きく揺れる チューリップ
過ぎ行く春のリズムを刻む
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